疫学研究に関する情報公開について

実施中の研究に関する情報公開について

一般社団法人 National Clinical Database(日本臨床データベース機構)への手術・治療情報登録における個人情報の取り扱いについて

【データ登録事業の説明】
NCDとは、多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するために設立された一般社団法人です。
この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。
全国の医療施設診療科の情報を収集することで、手術を行っている施設診療科の特徴、医療水準の評価、適正な外科専門医の配置、手術を受けた方の予後、これから手術を受ける方の、死亡・合併症の危険性などを明らかにすることができます。
当院も参加施設となっており、手術データをNCDに登録することになりますが、患者さん個人を特定できる情報は含まれません。
平成23年1月1日以降に八尾市立病院の外科、乳腺外科、呼吸器外科で手術をうける患者さんが対象となっていますが、平成27年1月1日以降は、新たに脳神経外科で手術を受ける患者さんが対象となります。

※詳細につきましては、NCDホームページ(http://www.ncd.or.jp/)をご覧ください。
こちらをクリックすると患者さまへの説明文書がご確認いただけます。

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」第5章 第12インフォームド・コンセントを受ける手続等に基づく情報公開について

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」第5章 第12インフォームド・コンセントを受ける手続等(1)~(4)において情報公開が必要な研究について下記の通り情報を公開します。

(平成29年5月29日現在)

承認番号 課題名 公開情報
八病H23-49 小児の特発性血小板減少性紫斑病(ITP)に関する疫学調査研究
八病H25-72 より良い乳癌診療の構築とコンセンサス形成を目的とした多施設共同調査研究(KBCSG-TR 1316)
八病H26-34 非アルコール性脂肪性肝炎患者における長期予後の検討
八病H26-41 ワクチン接種と乳幼児の突然死に関する疫学調査事業
八病H27-54 胸膜播種・悪性胸水を伴った非小細胞肺癌の治療成績に関する多施設共同後方視的観察研究
八病H28-12 C型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法に伴うB型肝炎ウイルス動態の検討
八病H28-13 「胃切除患者に対する成分栄養剤(エレンタール®配合内用剤)早期介入の有用性に関する試験」の付随研究
「長期的効果に関する検討」【KSES002試験】
八病H28-20 臨床病期N2ⅢA期非小細胞肺癌に対する手術先行治療多施設共同後方視的観察研究
八病H28-27 既存情報集積による自己免疫性肝疾患の臨床経過に関わる因子の解析:多施設共同研究
八病H28-38 初回化学療法開始時に内臓転移を有するHER2陰性進行・再発乳癌患者におけるエリブリンの有効性に関する検討
八病H28-47 平成29年 即時型食物アレルギー 全国モニタリング調査
八病H28-49 重症RSウイルス感染症の実態調査-基礎疾患、医療ケアとの関係について―
八病H28-58 肝細胞癌に対する肝切除またはラジオ波焼灼療法施行後の再発治療・長期予後に関する他施設共同後ろ向き観察研究:SURF trial付随研究

※既に終了している研究一覧は こちら からご覧になれます。