ご挨拶 (八尾市病院事業管理者 阪口明善)
八尾市病院事業管理者を拝命しております阪口明善でございます。
当院は、地方公営企業法に基づき、八尾市が開設した公立病院として、地域医療の中核を担う使命をもって、市民の皆様に良質で安全な医療を提供しております。
公立病院を取り巻く環境は厳しい状況にあります。一部の地域では医師不足や経営上の課題から、公立病院の閉院や民営化が進められるなど、地域医療の根幹を揺るがす動きがあります。
しかしながら、当院は、がん診療、小児・周産期医療、救急医療などを中心に、高度で専門的な検査や治療を行う八尾市の中核病院としての役割をこれからも果たしていく必要があると考えております。そのためには、医師確保をはじめとした診療体制の充実と共に、経営の健全化が重要であります。
今後も、市立病院として、市民の命と健康を守るため、地域の皆様や関係者の皆様のご協力により、職員一丸となって、診療体制の充実に努め、経営の健全化を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
八尾市病院事業管理者 阪口 明善
ご挨拶 (八尾市立病院院長 佐々木洋)
八尾市立病院 病院長の佐々木洋でございます。
平成16年5月、八尾市民念願の新病院が多くの皆様方のご協力を得て開院して以来、地域の中核病院にふさわしい病院として、市民の皆様に信頼され親しまれる病院になるよう、職員一同が一丸となって全力を尽くしてまいりました。
今後も、さらに市民の皆様に当院を信頼いただくためには、「一流の病院」を目指すべきであると考えており、そのため、「医療レベルを向上させること」「患者サービスを充実させること」が必要になります。
現在、当院では「スピード」「決断」「実行」というスローガンを掲げ、院長自らが額に汗してスタッフの先頭に立つことで、職員のモチベーションの向上や設備の充実などの取り組みを進めております。市民の皆様には、当院を信頼いただき受診くださればと思います。
また、当院は急性期病院として、地域医師会の皆様をはじめ、近隣の医療機関と機能分担を図っていくことも重要であると考えております。今後も、持てる設備や機能そして職員の力を結集し、地域の中核病院として皆様に選ばれる病院になるよう努めてまいりますので、今後とも皆様からのご指導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
八尾市立病院 院長 佐々木 洋