看護局紹介
外来部門紹介
当院の外来部門は4つのブースで構成されています。
10ブースは、外科・乳腺外科・消化器外科・呼吸器外科・形成外科・整形外科・脳神経外科・ペイン・皮膚科
11ブースは、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科
12ブースは、一般内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、泌尿器科
13ブースは、小児科、産婦人科を担当しています。
診療を受けられる患者さまが、安心して治療・検査を受けていただけるよう、笑顔と優しい気持ちで、親切な対応に心がけています。また医師・看護師・検査技師などのさまざまなスタッフと連携しながら、安全で安心な医療を提供できるよう取り組んでいます。
内視鏡センター
当センターでは、上部内視鏡(胃カメラ)を年間約3,000件、下部内視鏡(大腸ファイバー)を約2,200 件、内視鏡治療を年間250件ほど実施しています。 経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)も、医師と相談のうえ対応しています。患者さまが安心して検査や治療を受けられるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。内視鏡検査に携わる看護師は、安全で親切な対応を大切にしながら、検査前後のサポートを行っています。 また、より質の高い検査・治療を提供できるよう、専門的な知識や技術の習得にも日々取り組んでいます。
放射線科
放射線科では、2階にレントゲン検査室・CT検査室・MRI検査室・血管造影室、1階に核医学検査室・放射線治療室を配置し、多様な画像診断および治療に対応できる体制を整えています。医師・看護師・診療放射線技師が連携し、
- CT・MRIなどの高度画像診断
- 心臓カテーテル検査・治療
- 腹部血管造影検査や塞栓術
- 脳神経外科領域の血栓回収術
- 放射線治療
といった専門性の高い検査・治療の支援を行っています。
看護部門では、検査・治療前後の全身状態の観察、造影剤使用時のリスク管理、鎮静下での安全確保、治療に伴う苦痛の軽減など、高度な知識と判断を求められる看護を提供しています。 患者さんが安全・安心に検査や治療を受けられるよう、寄り添った説明や不安軽減の支援にも力を入れています。
私たちは、日々進化する医療技術に対応するため、専門的知識と技術の習得に継続して取り組み、質の高い放射線医療の提供に努めています。
通院治療センター
糖尿病センター
当院では、糖尿病を専門とする医師を中心に、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)、看護師、栄養士、医療秘書、必要に応じて薬剤師が加わり、多職種による包括的なチーム医療を実践しています。
糖尿病のコントロールや合併症の早期発見・進行予防を目的に、
- 栄養指導
- 生活習慣指導
- インスリン自己注射や血糖測定の指導
- フットケア
- 検査・診察の調整や予約管理
- など、患者さまの療養に必要な支援を多角的に行っています。
また、患者さま一人ひとりの生活背景や治療目標を踏まえ、無理なく継続できる療養支援を大切にしています。QOL(生活の質)を維持しながら、安心して治療に取り組んでいただけるよう、丁寧で分かりやすい指導を心がけています。
私たちは、糖尿病医療の専門性を高めながら、患者さまに「ここで診てもらえて良かった」と感じていただけるよう、質の高いチーム医療の提供に努めています。
地域医療連携室
地域医療連携室は、地域の医療機関や介護施設と病院をつなぐ窓口として、患者さまが切れ目なく医療・介護サービスを受けられるよう調整を行う部署です。紹介受診の相談対応、情報共有、入退院支援などを通じて、地域と病院の橋渡し役を担っています。ご紹介や受診に関するお問い合わせには丁寧に対応し、必要な情報を迅速かつ確実にお届けすることで、スムーズな受診や入院につなげています。また、退院後の生活を見据え、地域の医療・介護資源と連携しながら、患者さまが安心して療養を続けられる環境づくりにも取り組んでいます。
患者さま・ご家族の思いに寄り添い、地域の皆さまと共に支える医療の実現を目指すことが、私たちの大切な役割です。これからも、親切で丁寧な支援と、安心につながる連携体制の強化に努めていきます。
救急センター
救急センターでは、夜間・休日・日曜に、外来看護師と手術センター看護師で構成したスタッフが対応し、内科・外科・小児科(中河内輪番制)を中心に 24時間365日、二次救急医療 を担っています。 救急搬送は月平均300台、来院患者数は月平均1,200人と、多くの救急患者さんを受け入れています。緊急手術、緊急カテーテル検査、脳外科の血栓回収術、内視鏡による緊急処置など、幅広い急性期医療に対応できる体制を整えています。また、現場で求められる判断力や技術を高めるため、専門的知識の習得や検査・治療支援に関する研修会を企画・開催。スタッフ全員がスキル向上に取り組み、患者さんにとって「安全で、安心でき、迅速な医療」 を提供できるよう努めています。
地域の救急医療を支える拠点として、これからも確実な対応と丁寧なケアを大切にしながら、質の高い救急医療の提供を目指します。
中央手術センター
中央手術室は8室を備え、11の診療科が年間4,500件以上の手術を実施しています。外来で行う日帰り手術から、がん治療、帝王切開術、切断指の再接着といった緊急手術まで、幅広い手術に24時間対応できる体制を整えています。 2021年度にはロボット支援下手術「da Vinci」を導入し、進化し続ける高度で複雑な医療に対し、多職種が連携しながら安全で質の高いチーム医療の提供に努めています。手術室看護師は、術前・術後訪問を通して患者さまやご家族の声に耳を傾け、不安の軽減につながる関わりを大切にしています。安心して手術に臨めるよう、心のこもった看護を提供することを常に意識しています。
また、看護学生の臨地実習指導や新採用看護師のローテーション研修、後進育成、看護研究にも積極的に取り組み、看護の質向上を図っています。 これからも、患者さまが安心して手術を受けられる環境づくりに、中央手術室スタッフ一同で力を尽くしていきます。
2026.04.24