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特徴

皮膚科疾患は皮膚に皮疹がみられるだけでたいしたことがないように思われがちですが、その範囲は多岐にわたっておりまして、膠原病や、全身性の血管炎、ウイルス感染症、細菌感染症、静脈瘤や動脈の閉塞性疾患、アトピー性皮膚炎や薬疹をはじめとするアレルギー性疾患、食生活の欧米化を反映していると考えられる尋常性乾癬、皮膚の腫瘍等すべて皮膚における症状が初発でその後さまざまの全身症状を呈してくることも多く、それがきっかけでさらに重要な疾患を発見できることも少なくありません。

当科ではその重要なサインを見逃さないように常に努力しており、そのために、我々は、どの疾患に対しても定期的な検査や治療法の見直しをきめ細かく行い、その結果を患者さんにその都度フィードバックし、患者さんとともに適切な治療法を選択し、実践しております。