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治療

膀胱癌 膀胱癌に関しては集学的治療によりできるだけ長く膀胱を温存するようにし、また、膀胱を摘出する場合でも、できるだけ尿道からの排尿が可能な小腸を利用した自然排尿型の膀胱作成に努めています。
前立腺癌 前立腺癌に関しては進達度や年齢により手術、内分泌療法、放射線療法、化学療法を単独また併用で行っています。
腎癌 腎癌に関しては手術療法を中心に行っていますが低侵襲で入院期間も短くてすむ腹腔鏡下腎摘除術を主に行っています。
進達度によっては免疫療法や放射線療法も行います。
手術 腎・副腎腫瘍に対しては腹腔鏡手術を中心に行っています。サイズの小さい腎腫瘍に対しては、腹腔鏡下腎部分切除術を積極的に行っています。腎不全治療にも積極的に取り組んでおり、透析導入時の内シャント造設、慢性腎不全に対する生体腎移植術も行っています。腹圧性尿失禁に対しては骨盤底筋体操や薬物療法が無効な患者さんに対しては短期入院が可能な尿失禁手術(TVT手術)を行っています。
尿路結石 結石破砕治療として、体外衝撃波結石破砕治療(ESWL)、経尿道的尿路結石破砕術(TUL)、経皮的腎結石破砕術(PNL)があり、当科では全ての尿路結石に対し、治療が可能です。ESWLに関しては体外式衝撃波結石破砕装置(独ドルニエ社製リソトリプターD)を導入しています。また、軟性尿管鏡とレーザー(ホルミウムレーザー)を組み合わせた経尿道的結石砕石術(f-TUL)を実施できる体制が整いました。これにより、ESWLで破砕・排石困難であった腎尿管結石に対して、内視鏡が到達すればほぼ確実に破砕・回収することができます。