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手術支援ロボット ダヴィンチ(da Vinci)

2021年10月より最新機種である手術支援ロボットda Vinci Xを導入しました。ロボット支援手術は従来の腹腔鏡手術を、術者がロボットを操作することによって行う手術です。

術者は患者さんから少し離れたコンソールという場所で、3D画面を見ながら、カメラや鉗子を動かして手術を行います。da Vinciの鉗子の先端は人間の手首のように自由自在に動かすことができ、腹腔鏡手術では難易度が高い針の運針も容易に行うことができます。

da Vinciの登場により、より繊細な腹腔鏡手術を行うことができるようになりました。

当科としては、ロボット支援下前立腺全摘術を2021年10月より開始しています。泌尿器科領域のロボット支援手術としては他には腎部分切除術、膀胱全摘除術が保険適応になっており、当院でも順次導入予定としています。