診療科紹介
外科・消化器外科
外科・消化器外科のご紹介・ごあいさつ
当院の外科・消化器外科では、地域の中核病院として「安全・確実・誠実」な外科治療を提供することを理念に掲げています。消化器疾患を中心に、悪性疾患・良性疾患を問わず幅広く対応し、急性期から慢性疾患、緊急手術まで、専門性の高い医療をチームで提供しています。
疾患ごとにチームを編成し、それぞれが専門性を活かして治療にあたる体制を整えております。上部消化管、大腸、肝胆膵、良性疾患(ヘルニアや胆石など)といった分野ごとに専任の医師が責任を持って対応しており、術前評価から手術、術後フォローまで一貫した高水準の医療を実現しています。
腹腔鏡手術やロボット支援手術など、低侵襲で患者さんにやさしい治療を積極的に導入し、手術件数は年間800件を超えています。治療の質の向上だけでなく、退院後の生活まで見据えたきめ細やかなケアを心がけています。
消化器外科主任科長からのごあいさつ
地域の患者さんと向き合い、必要とされる外科医療を「確実に」「安全に」「持続可能に」提供することが私たちの責務です。手術の巧拙にとどまらず、組織としての力で信頼される診療体制を築いてまいります。ご紹介、ご相談があればいつでもご連絡ください。
▼次の項目から詳しい情報をご覧いただけます。
- 診療体制・対応疾患
- 上部消化管外科(食道・胃がん)
- 下部消化管(大腸・直腸がん)
- 肝胆膵がん
- 鼠経ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニア(ヘルニアセンター)
- 胆石症・急性胆嚢炎の治療
- 急性虫垂炎(いわゆる”盲腸”)の治療について
- 手術実績・治療成績
- 医師・スタッフ紹介
- 紹介医・医療機関の方へ
- 学会発表・業績一覧
診療体制と対応疾患(外科・消化器外科)
当科では、悪性疾患・良性疾患を問わず幅広い消化器外科疾患に対応しており、すべての手術で安全性と低侵襲性を重視しています。地域に根ざした診療体制の中で、質の高い外科治療を提供しています。
1. 悪性疾患
※ 手術件数の推移は「手術実績・治療成績」ページをご覧ください
上部消化管外科(食道・胃がん)
担当医:田村茂行・藤田淳也・益澤徹・水野剛志
当院では、食道がん・胃がんに対して最新のガイドライン(食道癌診断・治療ガイドライン、胃がん治療ガイドライン)に準拠した標準的かつ妥当な治療を基本とし、患者さんの年齢、全身状態、基礎疾患、ご本人の希望を加味したうえで、最適な治療法を提案しています。
食道がん
食道がんの治療は、内視鏡的切除、外科的手術、化学放射線療法など進行度に応じて多岐にわたります。手術療法では胸腔鏡・腹腔鏡を積極的に導入し、低侵襲化によって合併症の軽減、早期退院、社会復帰を実現しています。また、高齢者や合併症を有する症例では二期分割手術も選択肢とし、安全性を高めています。
胃がん
胃がん治療においても腹腔鏡下手術やロボット支援手術を積極的に導入し、より精密かつ低侵襲な治療を実現しています。進行例では術前・術後の化学療法を組み合わせた集学的治療により、根治性とQOLの両立を目指しています。
日本胃癌学会の施設認定Aを所持
日本胃癌学会が胃癌の専門的な診療を提供できる施設として全国149施設を選定(2025年12月時点)しており、八尾市内では当院のみ。中河内地区では当院と市立東大阪医療センターのみ認定されております。
特徴と取り組み
- 全例においてガイドラインに基づいた標準治療を軸に、患者個別の調整を重視
- 低侵襲手術(胸腔鏡・腹腔鏡・ロボット支援)を積極採用
- 高齢者やハイリスク例には安全性を考慮した術式選択
- 治験・臨床試験への参加も含めた新規治療の提供体制
外科チーム、内視鏡チーム、腫瘍内科、栄養サポートなど他職種と連携し、術前から退院後まで切れ目のないサポートを提供します。
下部消化管(大腸・直腸がん)
下部消化管外科(小腸・大腸・直腸がん)
担当医:吉岡慎一、大澤日出樹、池嶋遼
当院では、大腸がん・直腸がんの治療において、ガイドラインに基づく標準治療を基軸としつつ、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療を提供しています。定期的に疾患カンファレンスを開催し、内視鏡、腫瘍内科、放射線科との連携のもと、治療方針を多職種で検討しています。
特徴と取り組み
- 全手術は原則として低侵襲手術(腹腔鏡)を採用。2021年よりロボット支援手術(ダ・ヴィンチ)も導入
- 高度進行がんでは、術前化学(放射線)療法を取り入れた集学的治療を実施
- 直腸がんに対しては、肛門温存を目指した括約筋間直腸切除術(ISR)も積極的に採用
- 難易度の高い手術には、内視鏡外科技術認定医3名と、ロボット支援手術のプロクターが対応
治療実績と質の担保
年間手術件数は約150例と増加傾向にあり、うち多数が腹腔鏡・ロボット支援手術です。術後成績、在院日数、合併症率などを定期的に評価・検証し、継続的な質の改善に努めています。
多職種連携と術後支援
入院中は、術後の排便管理や機能温存に関する支援を、看護師・栄養士・リハビリスタッフと連携して行っています。退院後の生活支援や緩和ケアにも対応しています。
肝胆膵がん
肝胆膵外科(肝臓・胆道・膵臓)
担当:佐々木洋、飛鳥井慶、丸川大輝
当科では、肝がん・胆道がん・膵がんといった肝胆膵領域の悪性腫瘍に対して、高度かつ安全な外科治療を提供しています。日本肝胆膵外科学会の認定修練施設であり、肝胆膵領域の高度技能指導医を含む専門医2名が在籍しており、経験豊富なチームによる診療体制を構築しています。
特徴と取り組み
- ガイドラインに準拠した標準的な治療を基本とし、患者さんの年齢・全身状態・基礎疾患などを踏まえた個別化治療を提供
- 高度技能医による、肝切除・膵頭十二指腸切除・膵体尾部切除・胆道切除などの高難度手術に対応
- 肝・膵の一部症例では、腹腔鏡手術も導入
- 消化器内科・腫瘍内科・放射線科と密に連携した集学的治療体制(術前・術後化学療法、放射線療法等)
- 安全性を重視しながらも、根治を目指した積極的外科治療を展開
治療方針と支援体制
肝胆膵領域のがんは早期診断が難しく、高度な判断と熟練した技術を要する手術が求められます。当院では、カンファレンスを通じて多職種で治療戦略を共有し、術後の栄養管理や生活支援にも配慮したきめ細やかな対応を行っています。
2. 良性疾患
※ 手術件数の推移は「手術実績・治療成績」ページをご覧ください
鼠径ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニア(ヘルニアセンター)
当院のヘルニアセンターでは、鼠径ヘルニアをはじめとした各種腹壁ヘルニアに対し、日本有数の専門医による高度な外科治療を提供しています。全国でも数少ない内視鏡外科技術認定医が在籍し、再発例や複雑な症例にも対応できる専門性の高い診療体制を整えています。
鼠径ヘルニア治療の特徴
鼠径ヘルニアに対しては、原則として腹腔鏡下手術(TAPP法)を第一選択としています。5mm程度の小切開3カ所で行う低侵襲な術式により、術後の痛みが少なく、回復が早いのが特長です。
患者さんの年齢、体格、基礎疾患、生活スタイルなどに応じて、腹腔鏡手術だけでなく前方アプローチなども選択肢に含めたテーラーメイド手術を提案しています。
再発鼠径ヘルニアについて
鼠径ヘルニアの手術の後、残念ながら1~3%程度再発することが報告されています。初回手術に比べ、再発鼠径ヘルニアの手術は非常に高度な技術と専門的知識が必要とされる領域であり、他施設で対応が難しかった症例もぜひ当院にご相談ください。
ロボット支援下鼠径ヘルニア手術(自由診療)
消化器癌についてはロボット支援手術は標準的な手術となっており、従来の腹腔鏡手術に比べて非常に繊細で丁寧な手術も可能な方法です。
当院では自費となりますが、鼠径ヘルニアに対してもロボット支援手術も行っており、より精緻な操作が求められる難症例やQOLを重視する患者さんに対して提案可能です。詳細は別ページにてご案内しています。
高度な専門性と丁寧な術前評価
- 術前には画像診断と診察に基づいた詳細な評価を行い、最適な術式を提示します。
- 診断・治療から術後のフォローアップまで、担当医が一貫して対応いたします。
- 手術後は早期退院が可能で、社会復帰までの期間も短縮されます。
腹壁瘢痕ヘルニアについて
開腹手術後に生じる腹壁瘢痕ヘルニアに対しても、腹腔鏡手術を中心とした低侵襲な手術を提供しています。比較的症例数の多い鼠径ヘルニアと異なり、腹壁瘢痕ヘルニアは専門性が求められる手術であり、対応できる枠には限りがありますが、対応可能な症例には安全に配慮した手術を行っています。
胆石症・急性胆嚢炎の治療について
当院では、胆石症や急性胆嚢炎に対して、迅速かつ安全な低侵襲手術を基本とした治療を提供しています。腹腔鏡下胆嚢摘出術は現在、胆嚢疾患の標準的治療として広く普及しており、当院でも年間を通して多くの手術を実施しています。
主な対象疾患
- 無症候性胆石(必要に応じて)
- 急性胆嚢炎
- 慢性胆嚢炎
- 総胆管結石合併胆石症(必要に応じて内視鏡治療と連携)
治療方針と当院の特長
- 原則として腹腔鏡下胆嚢摘出術を第一選択としています。体への負担が少なく、術後の回復も早いのが特長です。
- 急性胆嚢炎に対しては、状態に応じて緊急手術にも対応しており、炎症が強い場合でも安全に摘出できる体制を整えています。
- 高齢者や基礎疾患を有する患者さんについても、麻酔科・内科と連携し、安全性を重視した治療を行っています。
- 総胆管結石が疑われる場合は、消化器内科と連携し、内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)なども併用して、低侵襲でかつ確実な治療を提供しています。
無症候性胆石の対応について
近年、画像検査の普及により、無症候性胆石が偶然発見されるケースが増えています。すべての胆石が手術適応になるわけではなく、当院では以下のような方針に基づき、必要な場合にのみ積極的な治療を検討しています。
- 症状がない胆石については、基本的に経過観察とし、定期的なチェックを行っています。
- ただし、以下の場合には予防的胆嚢摘出を検討することがあります
- 胆嚢ポリープ合併例(特に10mm以上または増大傾向)
- 胆嚢壁の石灰化(磁器様胆嚢)
- 膵胆管合流異常が疑われる症例
- 若年者で将来的な胆石発作のリスクが高いと判断される場合
- 開業医の先生より強い不安の声や紹介理由がある場合
かかりつけ医の先生方には、「経過観察でよいのか」「精査が必要か」「手術適応か」で迷われる際には、いつでもご相談いただければ幸いです。丁寧にリスク評価を行い、患者さんと共に適切な治療選択をいたします。
術後ケアとフォローアップ
術後の痛みの軽減、早期の食事再開、短期間での退院を目標としており、平均して術後2〜3日での退院が可能です。退院後も必要に応じて外来で経過を丁寧にフォローいたします。
胆石症や胆嚢炎でお困りの方は、お気軽に当院外科外来までご相談ください。
急性虫垂炎(いわゆる”盲腸”)の治療について
急性虫垂炎は、全年齢層で発症しうる一般的な外科疾患であり、当院では年間を通じて数多くの虫垂炎症例に対応しています。病状の進行スピードや個人差も大きく、的確な診断と迅速な対応が求められる領域です。
治療の基本方針
- 診断には身体診察と血液検査に加えて、必要に応じて腹部超音波やCTを用いて正確な病態評価を行います。
- 基本的には腹腔鏡下虫垂切除術(腹腔鏡手術)を第一選択としており、侵襲が少なく、術後の疼痛や回復期間の短縮に寄与しています。
- 病状に応じて、保存的加療(抗菌薬治療)を選択することもあり、特に膿瘍形成を伴うような症例では、初期治療で炎症を落ち着かせた後、**待機的虫垂切除術(interval
appendectomy)**を施行しています。この方法により、緊急手術のリスクを避け、安全かつ計画的に手術を行うことができます。
当院の特長
- 24時間対応可能な手術体制を整えており、夜間・休日を問わず、緊急手術に対応可能です。
- 小児から高齢者まで幅広い年齢層の症例に対応しており、基礎疾患を有する高齢者にも麻酔科・内科と連携して安全に手術を行います。
- 腹腔鏡技術に習熟した外科医が担当し、炎症が進行した複雑な症例でも安全に手術を行える体制を確保しています。
術後の経過
多くの場合、術後1〜3日での退院が可能であり、術後の合併症も少なく、早期の社会復帰・学業復帰を実現しています。傷も小さく、術後の整容面にも配慮した手術を提供しています。
急性虫垂炎で受診された方には迅速かつ的確な診療を提供し、開業医・他院からのご紹介にも常時対応しています。判断に迷われる際は、画像データの提供のみでも構いませんので、ぜひ一度ご相談ください。
- 手術件数・腹腔鏡比率・ロボット手術比率は年次で更新予定。詳細は「手術実績・治療成績」ページをご覧ください。
手術実績・治療成績
代表的疾患の手術件数(単位:件)
| 令和5年度 | 令和4年度 | 令和3年度 | 令和2年度 | 令和元年度 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 総数 | 809 | 911 | 824 | 871 | 950 |
| 食道がん | 6 | 12 | 8 | 8 | 11 |
| 胃がん | 48 | 75 | 83 | 68 | 87 |
| 腹腔鏡 | 10 | 28 | 45 | 27 | 28 |
| ロボット支援 | 15 | 5 | 一 | 一 | 一 |
| 大腸がん | 184 | 199 | 185 | 170 | 191 |
| 結腸がん | 100 | 108 | 117 | 135 | 117 |
| 直腸がん | 84 | 91 | 72 | 35 | 74 |
| 腹腔鏡 | 29 | 69 | 146 | 137 | 142 |
| ロボット支援 | 107 | 54 | 一 | 一 | 一 |
| 胆石症・胆嚢炎 | 134 | 171 | 194 | 149 | 162 |
| 腹腔鏡 | 133 | 169 | 193 | 149 | 162 |
| 肝がん | 19 | 27 | 34 | 30 | 40 |
| 肝切除 | 31 | 27 | 33 | 30 | 40 |
| 胆一膵がん | 27 | 27 | 36 | 37 | 25 |
| 鼠径ヘルニア | 174 | 192 | 137 | 171 | 157 |
| 腹腔鏡 | 154 | 173 | 121 | 150 | 133 |
| 虫垂炎 | 68 | 70 | 86 | 75 | 71 |
| 腹腔鏡 | 67 | 70 | 86 | 75 | 70 |
スタッフ
![]() 佐々木 洋 |
補職名等 | 特命総長 兼 診療局がん診療支援センター長 |
|---|---|---|
| 専門分野 | 肝胆膵外科 | |
| 学会認定 | ・日本外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器病学会 専門医・指導医 ・日本肝臓学会 専門医・指導医 ・日本臨床外科学会 特別会員 ・日本肝胆膵外科学会 評議員・高度技能指導医 ・日本消化器外科学会 特別会員 ・日本癌局所療法研究会 名誉会員 ・大阪府病院協会 名誉会長 ・日本病院会 常任理事 ・日本医師会 認定産業医 |
![]() 田村 茂行 |
補職名等 | 総長 兼 診療局病理診断科長 兼 診療局がん診療支援センター長補佐 兼 診療局がん相談・就労支援センター長 兼 地域医療連携室長補佐 |
|---|---|---|
| 専門分野 | 食道・胃外科 | |
| 学会認定 | ・日本外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本気管食道科学会 専門医(外科食道系) ・日本食道学会 終身食道科認定医・食道外科専門医 ・日本臨床栄養代謝学会 終身認定医 ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 ・日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 ・日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医 ・日本消化器病学会 専門医・指導医 ・日本医師会 認定産業医 ・日本職業・災害医学会 ・日本臨床外科学会 評議員 ・日本食道学会 特別会員 ・日本胃癌学会 特別会員 ・社会医学系 専門医・指導医 |
![]() 藤田 淳也 |
補職名等 | 病院長 兼 診療局外科長 兼 診療局がん診療支援センター長補佐 兼 地域医療連携室長 |
|---|---|---|
| 専門分野 | 食道・胃外科 | |
| 学会認定 | ・日本外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 ・ICD制度協議会 インフェクション コントロール ドクター ・日本臨床外科学会 評議員 ・日本胃癌学会 代議員 |
| 補職名等 | 医師名 | 専門分野 | 学会認定など |
|---|---|---|---|
| 消化器外科 主任科長 |
吉岡 慎一 | 大腸・直腸外科 腹壁外科(鼠径ヘルニア) |
・日本外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器病学会 専門医 ・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医 ・日本大腸肛門病学会 専門医・指導医 ・日本内視鏡外科学会 技術認定医(消化器・一般外科) ・ロボット支援手術プロクター認定医(大腸) ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 ・日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士 ・日本内視鏡外科学会 評議員 ・日本臨床外科学会 評議員 ・日本ヘルニア学会 評議員 |
| 消化器外科科長 | 益澤 徹 | 食道・胃外科 GIST(消化管間質腫瘍) |
・日本外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本内視鏡外科学会 技術認定医(消化器・一般外科) ・ロボット支援手術プロクター認定医(胃) ・日本食道学会 食道科認定医 ・日本胃癌学会 代議員 ・日本内視鏡外科学会 評議員 |
| 消化器外科医長 | 大澤 日出樹 | 大腸・直腸外科 | ・日本外科学会 専門医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・日本消化器病学会 専門医 ・日本大腸肛門病学会 専門医・指導医 ・日本内視鏡外科学会 技術認定医(消化器・一般外科) ・ロボット支援手術プロクター認定医(大腸) ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 |
| 消化器外科医長 | 飛鳥井 慶 | 肝胆膵外科 | ・日本外科学会 専門医 ・日本消化器外科学会 専門医・指導医 ・消化器がん外科治療認定医 ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 ・日本肝臓学会 肝臓専門医 ・日本肝胆膵外科学会 肝胆膵外科高度技能専門医 ・日本肝胆膵外科学会 評議員 |
| 消化器外科医長 | 池嶋 遼 | 大腸・直腸外科 | ・日本外科学会 専門医 ・日本消化器外科学会 消化器外科 専門医 ・日本消化器外科学会 消化器がん治療外科認定医 ・日本内視鏡外科学会 技術認定医(消化器・一般外科) ・ロボット支援手術プロクター認定医(大腸) ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 |
| 消化器外科医長 | 丸川 大輝 | 肝胆膵外科 | ・日本外科学会 専門医 ・日本消化器外科学会 消化器外科専門医 ・日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 ・日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 ・日本消化器病学会 消化器病専門医 ・日本スポーツ協会公認スポーツドクター ・日本腹部救急医学会 腹部救急認定医 |
| 消化器外科 副医長 |
水野 剛志 | 食道・胃外科 | ・日本外科学会 専門医 ・日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 ・日本消化器外科学会 消化器外科専門医 |
| 消化器外科医師 | 佐藤 航大 | 一般外科 | - |
| 消化器外科医師 | 山岸 宙令 | 一般外科 | - |
| 消化器外科医師 | 植村 耕平 | 一般外科 | ・大阪大学消化器外科 ビデオコンテスト ヘルニア部門優勝 |
| 消化器外科医師 | 北尾 文 | 一般外科 | - |
紹介医・医療機関の方へ
当院外科では、地域の先生方との連携を重視し、専門性の高い外科診療を安全・確実に提供することを目指しています。ご紹介いただいた患者さんに対しては、当科であらためて診察・検査を行い、治療方針を再評価させていただきます。
また、緊急性の判断や手術の適応についても、当院基準にて慎重に判断いたしますので、予めご了承ください。
診断や治療方針にお困りの際は、お気軽にご相談・ご紹介ください。緊急症例も含め対応いたします。
ご紹介をお願いしたい疾患
- 胃癌、大腸癌など消化器悪性疾患
- 精査目的の紹介から治療方針決定、手術まで対応
- ロボット手術・低侵襲手術の適応もご相談ください
- 胆石症・胆嚢炎
- 取り扱いに悩む胆石症(無症候性も含め)
- 診断がつかない腹痛例も含め、画像評価・治療適応の判断まで対応可能
- 緊急対応を要する場合もご相談ください
- 鼠径ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニア
- 再発症例や高齢例も含め、安全な術式を個別に提案
- 腹腔鏡・ロボット支援手術にも対応(ロボット手術は自由診療)
- 虫垂炎・腹痛(診断未確定例含む)
- 急性虫垂炎に対し、緊急手術および待機的手術(interval appendectomy)に対応
- 初期評価段階からの相談も可能
紹介方法
- 地域連携室を通じたご紹介・ご相談が可能です
📞 電話:072-922-0887 - 紹介状、検査データ(可能であれば画像)をお持ちください
- 緊急時は外科外来または救急外来へご連絡ください
紹介後の対応
- 診療結果や手術内容は適宜ご報告いたします
- 術後の経過が安定した時点で、逆紹介によるフォローアップをお願いすることもあります
- 長期管理が必要な場合も、ご希望に応じて連携いたします


