診療科紹介
耳鼻咽喉科
お知らせ
耳鼻咽喉科の外来診療は以下の通りとさせていただきます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 初診(紹介状なしの方) | × | × | × | × | × |
| 初診(紹介状をお持ちの方) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 再診(予約制) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
- 外来診療は他の医療機関からの紹介患者様と当院で治療継続中の予約患者様のみとなっています。「耳鼻咽喉科の病気かな?」とお思いの方はまずはかかりつけのクリニックなどを受診していただき、当院へ紹介の際には紹介状を持参の上受診していただきます。かかりつけの先生方から直接当院の地域連携室へFAX連絡を頂ければ診察日や時間の予約をとることができます。予約がなくても当日紹介状を持参し受付時間内に受診していただければ診察は可能です。何卒よろしくお願いいたします。
スタッフ
| 補職名等 | 医師名 | 専門分野 | 学会認定など |
|---|---|---|---|
| 耳鼻咽喉科科長 | 川島 貴之 | 耳科学、神経耳科学、耳科手術、耳鼻咽喉科全般 | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医 耳鼻咽喉科専門研修指導医 難病指定医 補聴器適合判定医 大阪大学医学部 臨床教授 身体障害者福祉法第15条 指定医 日本耳科学会 認定医 |
| 耳鼻咽喉科医長 | 米井 辰一 | 耳科手術、耳鼻咽喉科全般 | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医 |
| 耳鼻咽喉科医長 | 坂田 正行 | 音声・嚥下機能、耳鼻咽喉科全般 | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医 身体障害者福祉法第15条 指定医 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 補聴器相談医 耳鼻咽喉科専門研修指導医 |
| 耳鼻咽喉科医師 | 藤井 裕嗣 | 耳鼻咽喉科全般 | - |
| 耳鼻咽喉科医師 | 青山 知暉 | 耳鼻咽喉科全般 | - |
八尾市立病院 耳鼻咽喉科ってどんな科?
耳鼻咽喉科は耳・鼻・のど(咽頭・喉頭)の病気を内科的(薬や処置)に、あるいは外科的(手術)に診断・治療する科です。また首(頸部)より上の「できもの(腫瘍)」に対しても診療しますので、最近では頭頸部外科とも呼ばれています。
「え、耳鼻科に手術があるの?」と思われる皆さん、八尾市立病院の耳鼻咽喉科では手術を多数行っています。例えば、中耳炎や伝音難聴などに対しては従来の顕微鏡による手術だけでなく、低侵襲といわれている内視鏡を用いた耳の手術も積極的に行っています。また慢性副鼻腔炎(蓄膿症)や鼻づまりの改善に対しては内視鏡を用いた手術を多数行っています。もともと副鼻腔は眼や頭蓋骨が隣り合わせの位置にあるので、当院ではそれらを損傷しないようにナビゲーションシステムという機械を使用してより安全に手術を行っています。その他、扁桃腺やアデノイドに対する手術は従来から多数の患者様に行っていますし、声帯ポリープ・喉頭の腫瘍に対して行う喉頭微細手術も行っています。耳下腺・顎下腺といった唾液腺に対する手術や、甲状腺の腫瘍に対する手術も耳鼻咽喉科の範囲です。頸部には顔を動かす顔面神経や、声を出す反回神経といった大事な神経がいくつかありますが、当院では神経モニタリング装置を用いて神経の機能温存を可能な限り行っています。なお頭頸部悪性腫瘍に対しては診断のみ行い、治療については他の連携病院への紹介にて対応しています。
内科的な治療としては、突発性難聴や顔面神経麻痺などに対して行うステロイド治療や、のど・頸部の急性炎症に対して行う抗生剤の治療も多数行っています。これらの病気は治療が遅れると治らなかったり、炎症が拡がると命に関わったりすることがありますので、早期の治療を当院からもお勧めいたします。
検査
当院では各診察室に電子スコープが設置されているため、いつでも耳・鼻・のどの詳細な観察や記録が可能です。また、各種の聴力検査や、めまい・ふらつきに対する重心動揺検査、頸部のしこり・甲状腺などに用いる超音波検査(エコー)などを即日行うことが可能です。その他、耳管機能検査、電気味覚検査などを適宜行うことが可能です。
予約の上行う検査としては、きこえの精密検査である聴性脳幹反応(ABR)、めまいの精密検査である電気眼振計(ENG)、顔面神経麻痺の診断に用いる筋電図検査(ENoG)さらに補聴器適合検査などが実施可能です。
また当院は新生児聴覚スクリーニング後の2次検査機関となっていますので、乳幼児の聞こえの検査や耳音響放射(OAE)、自動聴性脳幹反応(AABR)も実施しています。








