診療科・部門ご案内

お知らせ

乳児血管腫はいちご状血管腫とも呼ばれ、赤ちゃんに比較的よく見られる赤あざの一種です。生後早期にあらわれ、急速に大きくなった後、5〜7歳までに徐々に小さくなります。これまで自然に小さくなるのを待つ方法以外にレーザー治療などが行われてきましたが、新たにプロプラノロールシロップによる内服治療が可能になりました。当院では副作用のないことを確認しながら投与量を決定しますので、初回導入時に1週間程度の入院が必要になります。乳児血管腫の治療でお悩みのご家族の方は遠慮なくご相談ください。

アレルギー外来では一人一人の患者さんに十分な診察時間をお取りするため、原則予約制とさせていただいております。現在かかりつけ医がおられる場合は、当院の地域医療連携室を通して事前にご予約いただくことが可能です。また、紹介状をお持ちでない初診の患者さんの場合は、一度、午前中の一般外来を受診していただき、各曜日の外来担当医があらためてアレルギー外来を予約させていただく形になります。診察をご希望の方々には少々お待たせすることもあろうかと思いますが、スムーズな診療のため、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

喘息発作を抑える内服薬や吸入薬が中止できずに長期にわたって使用しているお子さんはおられませんか。また、毎年花粉の飛散時期にひどいアレルギー症状でお困りのお子さんはおられませんか。当院では根本的に体質を改善する方法として、ダニやスギ花粉エキスを用いた急速免疫療法を行っています。気管支喘息やアレルギー性鼻炎でお悩みのお子さんはぜひご相談ください。
急速免疫療法について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

当院では食物アレルギーのお子さんを対象に食物経口負荷試験を行っています。現在、食事制限を行っているものの、いつから食事制限を解除して良いか悩まれているご家族の方はぜひご相談下さい。食物経口負荷試験を受けることに不安を感じておられる方は患者様アンケート結果を参照下さい。

赤ちゃんの湿疹が治りにくいため、アトピー性皮膚炎ではないかと心配されている方はおられませんか。外用薬(塗り薬)の使い方がわからず、お悩みの方はおられませんか。
当院では正しい診断を行った上で、外用薬の塗り方などスキンケアについての具体的な指導を行っています。また、皮膚の状態が心配で離乳食を開始していいのかどうかを悩まれている方には適切な食事指導を行っています。赤ちゃんに限らず、湿疹でお困りのお子さんがおられましたら、ぜひご相談下さい。
ステロイド外用薬に不安を感じておられる方は患者様アンケート結果を参照下さい。

当院では低身長のお子さんを対象に成長ホルモン分泌刺激試験を行なっています。詳細につきましては、各曜日の外来担当医に御相談頂ければ、内分泌外来担当医が負荷試験の計画を行います。背が低いことで悩んでおられるお子さんやご家族の方はぜひご相談ください。