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Q&A

1.心理カウンセリングって?

基本的には抱えておられる問題や悩みについての話し合いになります。カウンセリングというと、悩みについてカウンセラーがアドバイスするというイメージがあるかもしれませんが、直接問題についてアドバイスするよりも、相談者がその人らしい問題解決に近づけるように、話し合いの中で一緒に考えサポートしていきます。

2.何回通えばよくなりますか?

数回で問題が改善する場合もあれば、長期的に通いながら抱えておられる悩みについて取組み、社会生活を送っておられる方もおられます。最初の面接で、カウンセリングの目的について話し合い、その後数回面接を重ねて方向性を考えていきます。1週間に1回~2週間に1回のペースで通われる方が多いです。

3.心療内科医・精神科医と臨床心理士はどう違うの?

簡単にいうと、心療内科医や精神科医はお医者さんですので薬の処方ができますが、臨床心理士はできません。臨床心理士は、心理検査や行動観察で状態をアセスメントし、カウンセリングなどの心理療法を行います。状態によっては、カウンセリングよりも心療内科・精神科での治療を優先した方が良い場合もありますので、ご相談ください。また、かかっておられる医療機関がある場合は、主治医の先生にご相談ください。治療と並行して来談される方も多くおられます。

4.どんな相談が多いの?

入院の方では身体治療に伴う不安や抑うつについてのご相談が多く、外来の方では、ご家族関係、職場や学校での対人関係、子育て等に関する相談が多くなっています。その他ご自身の性格等に関するご相談など相談内容は多岐に渡っています。